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特色診療内容治療成績今後の方針学会学術活動週間診療予定表担当医師


特色
 高齢化および医療の進歩に伴い、我が国では30万人あまりの人々が末期腎不全で透析療法を受けておられ、毎年1万人くらいずつ増加の一途を辿っています。その原因疾患として腎炎と糖尿病性腎症が代表として挙げられますが、近年糖尿病性腎症の割合が高くなっています。これらの疾患は現在の医学でも完全に治すことは難しいものもありますが、予後の改善すなわち疾患の進行を遅らせることが可能となってきております。また、最近では厚生労働省の働きかけによりCKD(慢性腎臓病)という概念も導入されましたが、現状でも対策が十分にとられているとは言い切れません。当科では、早い時期に腎疾患を発見し治療など介入していくことができればと考えています。
 また、学会研修施設の認定も受けており,、若い先生方に腎臓病診療の研修をしてもらうべく環境も整ってきております。
 
診療内容
 腎臓病:腎炎(糸球体腎炎、糖尿病性腎症など)、腎不全、電解質異常など
 血液浄化療法:血液透析、腹膜透析のほか、各種血液浄化療法
 以下は、平成26年度入院のもの(外来除く、急性血液浄化療法では泌尿器科との併診も含む)

 腎炎(膠原病、膠原病類縁疾患を含む)/ ネフローゼ症候群(糖尿病性腎症を除く):31件(腎生検:9件)
 糖尿病性腎症:23件
 慢性腎不全:34件(維持血液透析導入:8件)
 急性腎障害(脱水症を含む):15件
 血液浄化療法:17件(維持透析や重複例を除く)
 内シャント設置術:8件、シャントPTA:1件(左記、当科が直接関わったもの)
 その他、電解質異常、高血圧症、尿路感染症、透析関連合併症など
※ 血液浄化療法の内訳は、CHDF 4件、HD 2件(緊急)、HDF 2件(緊急)、HF 1件、ECUM 2件、GCAP 2件、CART 2件、PE 1件、PMX 1件です。
 

治療成績

今後の方針
 腎炎、腎不全などの診断・治療、血液浄化療法などの診療にあたります。
 平成23年度から日本腎臓学会研修施設に認定され、従来からの日本透析医学会教育関連施設ともあわせ、若い先生方の研修にも力を入れております。平成27年度には、1人体制に戻りましたが、若い先生方の研修を募集しています。

学会学術活動
日本内科学会、日本腎臓学会、日本透析医学会、日本糖尿病学会などでの学会発表、講演会での発表、論文執筆活動など

担当医師
カナモリ ヒロシ
金森 弘志
(透析センター第二センター長
兼内科医長)
最終学歴 京都大学大学院医学研究科 平成20年修了
学位 医学博士
専門分野 腎臓病一般、血液浄化
専門医・認定医 日本内科学会認定内科医
日本内科学会認定総合内科専門医・指導医
日本腎臓学会専門医・指導医
日本透析医学会専門医・指導
日本腎臓学会学術評議員
雑誌など編集委員 Archives of Renal Diseases and Management
診療についてモットー 患者さんへの十分な説明を心がけ、バランスのとれた医療を行えるよう努力します。

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