市立福知山市民病院
救命救急センター
 
| 概 要 | 取り組み
救急医募集 後期研修医( 卒後3年目〜 )
救急スタッフ( 卒後5年目〜 )
救急スタッフ募集 
 〜 組織を動かせる医師になろう 一人前からの next stage 〜

| こんな人を募集しています

こんな人を募集しています


| 理念 〜 組織を動かせる人材の育成 〜


医師としてある程度の経験を積んで、誰もが直面する疑問
「自分の オリジナリティー って何なのだろう?」

経験を積まれて救急医としての知識・技術を身につけた先生方、
次は“組織”を動かしてみませんか?

医師のスキルとして、こんなことを意識したことがあるでしょうか?

3つの意識


これは、社会でリーダーシップをとるためのスキルに通じるものですが、
他職種との連携や調整役も担うことが期待される救急医にとっては
是非とも身につけておきたいスキルです。

優れた「ものの考え方」・「実行力」・「客観力」
これらに真剣に取り組むことで、時代に左右されないオリジナリティーを獲得できるでしょう。

我々は、理想の救命救急センターを支える人材、すなわち
臨床力、教育力、マネジメント力 で組織を動かせる人材の育成を通して、世界に通用する救急医を追求します。


| 特徴

|臨床現場
地域のニーズに応えきる
救急車応需率98%以上。1〜3次すべて対応。
平成25年8月の局所災害(花火大会での露店爆発事故)では、45名(全60名中)の負傷者を受け入れ、DMATと連携して重症患者の分散搬送をするなど、救命救急センターとして中心的な役割を果たし、高い評価を受けました。

3つの安定

  鈴木副医長思い切り働けています。いろんな意味でよい環境です。
仕事の面では、各科の「風通しの良さ」が最高です。いろんな病院で勤務しましたけど、救急医がストレスなく働ける病院って、なかなかないんですよ。うちは、各専門科の先生方との連携がビックリするくらい円滑です。いやぁ、何でなんでしょうね。
 あと、家庭の事情を考慮してもらえるのが非常にありがたいです。子どもが熱発した時、すぐ帰れるように調整してもらえました。ちょっとした家庭のことも相談しやすい環境にあるので、ストレスが少なくて仕事に集中できています。
 最後に、教える立場として刺激があるのもいいですね。優秀で意欲のある研修医の先生達と日々接していると、いい緊張感が生まれます。病院全体に教育の土壌があるので、日々レベルの高い勉強会が開催されています。自分も教えながら、非常に勉強になっています。
  救命救急センター 鈴木 龍児 副医長

|教育
教育の基盤がある
教えることで自分が学ぶ “Teaching is Learning” の基盤ができている
相乗効果1  診療科を超えた連携がある
 
 様々な診療科の医師が参加するので、新しい知識が身につく
 全体のレベルが上がる
相乗効果2  レベルの高い初期研修医が多い
 
 レベルの高い勉強会になる
 上級医も共に育つ
豊富な勉強会 (主なものを抜粋)
初期研修医・後期研修医・上級医がみんなで楽しく学び、盛り上がる。至極の7色!!
救急カンファ 週1 初期研修医主導で1週間の救急症例を振り返る。ためになる症例は必ず共有
夕方カンファ 毎夕 初期・後期研修医対象、スタッフ参加。その日の症例、その日のうちに!
朝一カンファ 毎朝 放射線科医・脳外科医・麻酔科医も加わり、前日の症例を深く掘り下げる
土曜レクチャー 土朝 内科若手主催の症候学や心電図のレクチャー
他科レクチャー 月1 マイナー科の専門医によるマイナー救急のレクチャー。ありがたイナー!
月1勉強会 月1 歓送迎会を兼ねた発会
チェックリスト 年2 全科の救急疾患を1日で網羅する当院の名物企画。レベルアップ必須!!

|マネジメント

マネジメント力を鍛えるシステムがある
医療現場全体を調整するマネジメント力は、救急医にとって必要不可欠な能力です。
日常診療でマネジメント力が必要とされるのは、


  @ 診療を円滑にすすめるための他科との調整
  A ER・ICUの運用上の問題点を解決する時
  B 新しい取り組みを作り上げる時   などです。


災害等の非常事態でのリーダーは、


  @ 限られた資源の中で最大限の対応を展開するための采配を瞬時に決定する
  A 院内および外部組織との連携をコントロールする
  B 常に冷静に全体を見渡して、混乱を制御して正しい方向に導く


といった、より強力なマネジメント力が要求されます。
それゆえ、災害対応が円滑に進むかどうかは、主導する救急医に委ねられていると言っても過言ではありません。

我々は、救急医として必要不可欠な『マネジメント力』を、意図的かつ効率よく鍛えるための方策を実施しています。到達目標をレベル1〜7に分類しました(下記)。段階的に仕事を任せ、評価項目に添って形式的・統括的に評価することで、レベルアップを図ります。

レベル1〜7

  @ 他科との連携のマネジメント
  A 混雑時・緊急対応時のマネジメント
  B 災害時の診療エリアのリーダー
  C 問題解決のための調整法
  D 院内の取り組みの立案から運用までのマネジメント
  E 地域医療のマネジメント
  F 災害時の災害対策本部での指導


このようにして、我々は、理想の救命救急センターを支える人材、すなわち
臨床力、教育力、マネジメント力 で組織を動かせる人材の育成に取り組んでいます。



| 勤務内容 平日日勤 + 日当直(1回/週 程度)
  ER 初期診療(1〜3次)
  ICU 重症患者の管理サポート(主治医は各科)
  RRS(rapid response system)対応
  救急ワークステーション対応(1日/週)
  災害時対応
  研修医・看護師・救命士等との勉強会


| 勤務体制 日勤帯 08:30〜17:15 当直帯 17:15〜08:30

  救急医 3名  うち救急科専門医 2名
  後期研修医(卒後4年目) 1名  
  総合内科医(2ヶ月交代) 1名  
  初期研修医 2名


| 給与

市立福知山市民病院の条例および規程により支給されます。

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